「布のある暮らし展in京都」Engawaプロジェクトのご案内

国際文化政策研究教育学会会員各位

平素より大変お世話になっております。国際文化政策研究教育学会(ICPA)事務局でございます。
以下、市民大学院で取り組まれている「布のある暮らし展in京都」Engawaプロジェクトのご案内です。
文章を転送します。

【以下転送】

「布のある暮らし展in京都」Engawaプロジェクト応援実行委員会の取り組み

応援実行委員会の体制:名誉実行委員長:池上惇先生、実行委員長:金井萬造、事務局長:麻畠正資先生
実行委員会の役割:越智先生の遠野プロジェクトの9月8日~13日開催の成功への対応、engawa展示会と座談会(司会:越智先生)の取り組み、京都での行動の支援、宮守川上流生産組合への商品の購入、展示会への集客(特に、平日対応)展示会での作品の鑑賞と気に入った展示品の購入と来訪者への宣伝。
実行委員:藤岡純一先生、西端和美先生、岸本直美先生、廣瀬滋先生、岩田均先生、池上惇先生、麻畠正資先生、越智和子先生、小松美恵子さん、金井萬造。
Engawa会場対応:9月8日~13日、受付、記録、撮影、作品の搬入・搬出。
第三回布のある暮らし―遠野裂織り、京都丹後の染、琉球藍手織りの展示販売
・入場無料
会場:京都市下京区二帖半敷町647オンリー烏丸ビル1階(烏丸綾小路通角)
9月9日(金)~13日(火)、11時~18時(13日は15時まで)
主催:遠野ハンドクラフトプロジェクト、後援:(一社)市民大学院、NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク、農)宮守川上流生産組合、協力:(有)リディアル、わらしゃんど、楽居布。
9月10日(日)作家さん座談会(ギャラリートーク):人数限定の中での市民大学院の参加者対応;越智先生、佐藤智江さん、小山美光夫妻、宮田陽介さん、嶋津澄子さん、小松美恵子さん、(9月5日に確定します。)池上惇先生、廣瀬滋先生、麻畠正資先生(記録・撮影)金井萬造。
9月10日の池上惇先生と作家さんとの交流・懇親会:参加者は作家さんの関係者、越智先生、小松美恵子さん、実行委員(全員)
―会場設営:池上惇先生・麻畠正資先生
京都での行動への応援:作家さんの要望に対応、必要に応じて対応する。
京都市民大学院からの土産:池上惇先生の書籍、横田幸子先生のご本等(別送)、京都の案内・紹介の資料等(検討する。)
宮守川上流生産組合の取扱商品対応:中元・歳暮対応、個人の購入対応のPR研究会等での対応(市民大学院)と分けて検討する。
農)宮守川上流生産組合:商品の申し込み先:金井までお願いします。
engawa展示会の宣伝対応:8月11日の案内チラシの活用を図る。各方面にお知らせしていく。特に、平日の案内・宣伝を関係方面にしていく。記録集の作成と関連の取り組みの紹介:簡単な冊子の作成を行う(予定です。)

【以上転送】

———–
国際文化政策研究教育学会
〒600-8433 京都市下京区高辻室町西入る繁盛町290番地
 旧成徳中学校2階
電話075-354-9510/ファックス 075-354-9520
E-mail office@icp-education.org
———–

更新日:

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です