「幸福な老いを生きる ― 長寿と生涯発達を支える奄美の地域力」冨澤公子

著者:冨澤公子 出版社:水曜社 出版年:2021年3月27日 ISBN:978-4-88065-495-9 価格:2,300円+税 内容:超高齢社会のわが国では、加齢に伴う身体機能の低下、要介護問題、認知症などばかりが注目され、「老いること」は絶望の未来のように、悲壮感をもって受け止められている。加えて、医療費、社会保険、租税負担の増大に注目する風潮は、世代間の利害対立すら生み出したといっても過言ではない。 著者は、そのようなネガティブな超高齢社会論や、加齢を衰えや衰退とみる「老年学」に対し、経…[詳細]

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「長生きがしあわせな島〈奄美〉」冨澤公子

著者:冨澤公子 出版社:かもがわ出版 出版年:2020年6月20日 ISBN:978-4-7803-1088-7 価格:2,000円+税 内容:奄美は長寿で子宝の島である。そこにはシマを基盤に、伝統行事やユイが生きており、超高齢化時代の「しあわせ」の鍵が存在する。DVD付き。博士論文の一般普及版。推薦:池上淳(京都大学名誉教授)「日本社会の希望を拓いた画期的発見」。

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「老年的超越 ― 歳を重ねる幸福感の世界」トーンスタム著冨澤公子ら共訳

著者:トーンスタム著冨澤公子ら共訳 出版社:晃洋書房 出版年:2017年1月30日 ISBN:978-4-7710-2807-4 価格:2,800円+税 内容:本書はスウェーデンの社会学者ラーシュ・トーンスタム(Gerotranscendence:A developmental theory of positive aging)の全訳で、原著のタイトルは、「老年的超越:ポジティブな加齢の発達的理論」。歳を重ねて豊かな精神世界に到達する人々の輝くような会話が随所にちりばめられいる。

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「地域の再生と多元的経済 — イギリスのサードセクターと社会的企業に学ぶ」早尻正宏、守友裕一 編著

著者:早尻正宏、守友裕一 編著 出版社:北海学園大学出版会 出版年:2021年1月29日 ISBN:978-4-9102-3601-8 価格:4,300円+税(販売Amazonのみ) 内容:地方都市や農山村の疲弊が顕著になってきている中、どうすればそれを乗り越えていけるのか。現在の先進諸国における、政府、市場、社会という三つのセクターが織りなす多元的経済が深化していけば、その解決の方向性が見えてくる可能性がある。本書では新自由主義、第三の道そしてブレグジットへと移りつつあるイギリスの現地の実態調…[詳細]

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「神戸 近代都市の過去・現在・未来 ― 災害と人口減少都市から持続可能な幸福都市へ」池田清

著者:池田清 出版社:社会評論社 出版年:2019年9月10日 ISBN:978-4-7845-1574-5 価格:2,400円+税 内容:「モダン都市」では行き詰まる。神戸市の未来像を提言。 「モダン、ハイカラ」の近代都市神戸。しかし意外にも神戸市の「幸福度」は大都市の中で低いランクである。なぜか。本書は、軍事港湾都市から経済都市へと歩んだ都市づくりの問題を検証し、新たな神戸像「持続可能な幸福都市」を提言する。

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