国際文化政策研究教育学会会員各位
平素より大変お世話になっております。国際文化政策研究教育学会(ICPA)事務局でございます。
以下、市民大学院にて7月24日に開催されます十名先生の第23回働学研のお知らせを共有いたします。
【以下転送】
皆様
東北、関東甲信越に続き、関西も梅雨明け寸前。一気に猛暑がやって来たようです。コロナ禍の第5波も懸念されるこの頃ですが、お元気でしょうか。
7/24第23回働学研プログラムを見直しましたので、最新版をお送りします。
第1分科会の1本(三輪「CSRとエシカル消費」)が、カットになります。急用が入ったためです。
これを機に、(池上惇米寿お祝い)特別企画「池上先生との交流や思い出を語り合う会」を入れます。
参加者が自由に語っていただければと思います。米寿お祝いメッセージ集にまとめることができればと思います。
7/24 第23回 働学研プログラム
発表15分+議論15分=30分/本:計180分、司会:十名、画面:澤
第1分科会 「生命の生産と再生産」(エンゲルス)への現代的眼差し 14:00~15:00
横田幸子:「「人類進化と家族」序章4 家族進化論をめぐる論点とその変遷」
片山勝己:「企業内学校論の体系化に向けて ―博論化構想メモ」
*三輪昭子「「CSRとエシカル消費」―博論に向けて」は、カット。急用により、次回へ。
第2分科会 環境行政&環境教育への働学研アプローチ 15:00~16:30
程 遠紅:「博論第6章 中国における環境教育の現状と課題」
濱 真理:「基礎自治体の廃棄物・環境行政」(大阪市役所33年体験をふまえて)
藤井敏夫:「コメント ―物質循環論等からの眼差し」(愛知県環境行政30年をふまえて)
特別企画 16:30~17:00
参加者座談会:「池上先生との交流や思い出を語り合う会」
なお、働学研編「池上惇先生米寿お祝いメッセージ集」をまとめたく思います。「寄稿のお願い」も添付しています。
月例会への参加が難しい方も、遠慮なさらず、奮って応募していただきたく存じます。
いただいた順番を大切にして、編集していきたく思っています。どうかよろしくお願いします。
なお、30分/本を予定しています。発表&議論の時間振り分けは、伸縮自在。これまでより、少し落ち着いて議論できるでしょう。
参加のお知らせは、下記の21名からいただいています。
(敬称略)太田、小野、岡崎、片山、金井、聴濤、木林、澤、槌田、程、中谷、中野、波多野、濱、平松、藤井、藤岡、松浦、横田、吉田、十名
初参加の方には、自己紹介(1-2分)もお願いできればと思っています。
7/24働学研より、画面操作は専門家の澤さんにお願いしています。サービスアップにご期待ください。
ご参加の方は、十名(tona@iris.eonet.ne.jp)までお知らせください。お待ちしています。
以上、よろしくお願いします。お大事に。(十名)
【以上転送】
誠に、有難いの一念ばかりです。24日は、是非、顔を出させていただきたいです。皆様、ありがとうございます。