国際文化政策研究教育学会会員各位
平素より大変お世話になっております。国際文化政策研究教育学会(ICPA)事務局でございます。
以下、5月21日に開催されます十名先生の第33回働学研のお知らせを共有いたします。
【以下転送】
皆 様
5/21第33回働学研プログラム
(司会:太田・濱・十名、画面:澤 & 発表・議論各15分:計30分/本)
第1部 地域、地方、社会の文化的・民主的創造(司会:太田)
杉山友城:「杉山編[2022」『新しい<地方>を創る―未来への戦略』晃洋書房」
古橋敬一:「地域創造の理論と実践(再論)」
富澤公子:「長寿社会をけん引する「学びあい育ちあうアクティブシニア」の消費行動と持続可能な幸福社会への道」」
第2部 変革期における科学・技術・品質管理・人材戦略のあり方(司会:濱)
澤 稜介:「近代の科学と技術のあり方を考える―M.バーマン『デカルトからベイトソンへ』をふまえて」
堀 隆一:「QCサークル活動とその他の改善活動」(堀[2021]『日本の勤労・勤勉思想の系譜』)
太田信義:「技術変革を迎える自動車産業での人材戦略 ―アウトソーシング活用の視点から」
ご参加のお知らせをいただいているのは、下記10名です。
(敬称略:太田、金井、澤、杉山、冨澤、中谷、濱、古橋、堀、十名)
皆様のご参加、お待ちしています。十名(tona@iris.eonet.ne.jp)までお知らせください。
発表者は、5月15日(日)までに発表資料を十名宛にお送りください。
6/19第34回働学研の発表申し込みも受け付けています。
すでに3本(小林、堀、中野)いただいています。
くれぐれもお大事に。
十名 直喜